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2015年12月11日金曜日

1010:【iPhone】長年続けてきたiPhoneの2台持ちは諦めてSoftBankに解約の手続きに行くよっ!の巻

毎度どうも、さいたまの孤高のサラリーマンこと、ひろ☆さの(@Hirosano)です。

今から約1ヶ月半も前になりますか。この10月末にdocomoiPhone5siPhone6sに機種変更致しました。←えっ?!そんなに前なの?

それ以来、最新のiPhoneをバリバリ使いこなして、ブログ原稿もますます長文化傾向になってノリノリで悪ふざけ全開モードで絶好調なボクがいるんですが、もうひとつ大事な話をしておかなければならないことに今更ながら気が付きました。

そう、それはdocomoiPhone5sをキャリアを変えずにiPhone6sに機種変更する条件のひとつに「iPhoneの2台持ちを諦める」という経済的な理由があったということがあり、その話をまだしていなかったということです。

「経済的理由」ってありますけど、なんせお得な感じがするMNPではなくdocomoからキャリアを変えずに機種変更してしまったもんですから、あの悪しき通話定額となる新プランに変更せざるを得なくなり、突如として単体としてのdocomoの月額利用料がそれまでの倍以上に高騰してしまったんです。

これまではただ己の物欲に任せて新しいiPhone6sを入手することだけに腐心してまいりましたが、一応その野望を叶えた今こそ、もうひとつのやるべき事を完遂しなければなりません。

そうです。ワケのわからん「iPhoneの2台持ち」という贅沢極まりないこの悪癖に終止符を打ち、長年お世話になったSoftBankにお別れを告げなければならないのです。

今回は、そんな哀しい別れの物語=エピローグの序章をお送りしたいと思います。

終章の序章って、いったい何???←またまた長くなるってことだな?


なぜSoftBankにサヨナラを言わなければならないのか?

最初にも申し上げましたが、全ては月額利用料をなるべく抑えるために苦渋の決断を余儀なくされたのです。

これまで(2015年9月)までは、
  • docomoの月額利用料:2,980円(税込)
  • SoftBankの月額利用料:3,292円(税込)
  • 合計:6,272円(税込)
という状況でした。

ところが、2013年9月20日にauからMNPでSoftBankに鞍替えした関係から、それまで無料だった基本料金であるホワイトプランとテザリングオプションが突如2015年10月から有料となりまして、
  • docomoの月額利用料:2,980円(税込)
  • SoftBankの月額利用料:5,165円(税込)
  • 合計:8,145円(税込)
になってしまったのです。

そして今回、docomoで機種変更した結果、docomo単独での月額利用料が8,170円(税込)にまで跳ね上がってしまいましたので、止むなくiPhoneの2台持ちを諦めてSoftBankとは解約することになった次第。

ここまでは既報の話ですが、実はこのSoftBankの月額利用料の突然の値上げ(各種無料期間の終了)を確認した直後に自分のブログを振り返ってみたのですが、驚愕の事実が隠されていることに気がつきました。

真☆煩悩の赴くままに: 888:【iPhone】ボクが今更ながらiPhone6plusを買ったワケは?の巻〜後編〜
こちらが問題の回になります。

これは今年2015年の1月にSoftBankiPhone5からiPhone6plusに機種変更した際の記録になるのですが、この中に驚くべき事実が隠されていたのです。

その問題の部分を引用してみましょう。

これまで通り基本料金のホワイトプランとパケットし放題フラットの組み合わせで契約を継続するのは必須だったんですが、確認したかったのはホワイトプランとテザリングオプションの無料サービスが引き継げるのかどうか。特にホワイトプランは2年間の無料期間に加え、前回auからのMNP転入で更に1年間の無料サービスが付与されていましたので、これを使えるか使えないかはかなり重要なポイントになってました。結果はあっさりOK。2013年9月20日にSoftBankに転入してますので、2015年11月10日までのテザリングオプション無料と2016年11月10日までのホワイトプラン無料は継続できるみたいなのです。


実のところはボクの勘違いもありまして、デザリングオプション無料は2015年10月10日で切れていたんですが、そこじゃなくて「ホワイトプランの無料期間はあと1年あったんじゃねぇの?」ってことなんすよ。

MNPで転入した2年前の記憶なら少々怪しいって話になるかも知れませんが、それを今年の1月に家電量販店でちゃんと確認してるんですよ。でも、2015年10月末にMy Softbankで確認した際にはホワイトプランはすでに有料になっていたんです。

そりゃね、キャリアのせいなのか家電量販店の店員のさんの確認ミスなのかは知りませんけれど、今から2年前とは言え他社からワザワザMNPで転入してきた際に確定したホワイトプラン更に1年延長さ特典がいきなり忽然と姿を消すなんて話がありますかね?

仮に「今年の1月に機種変更したからボクが悪い」ってな話だとしてもですよ、そんなことくらいですでに確定していた特典を受け取る権利が剥奪されるもんなんでしょうか?

ここで一気にSoftBankに対する不信感が募ります。もはや「iPhoneの2台持ち」とかはどうでもイイんです。そんなのはとっくに辞めるつもりだし、そもそもすでにdocomoで機種変更して月額利用料が単独で8,175円(税込)になってしまってますから、ホワイトプランの無料期間が1年延長されようが何されようが、あとはSoftBankを切るしか選択肢は残されていないのです。

折しも2013年9月20日に契約した2年縛りの更新タイミングに当たる今(2015年10月11日〜2015年11月10日)が、まさに解約する絶好のタイミングなのです。何を躊躇すると言うのでしょうか。

さぁ、SoftBankの契約なんてものは、とっとと解約してしまいましょうっ!


SoftBankショップに行くぞっ!

相も変わらず解約手続きを行うには、リアルな店舗に出向かなければ話が始まりません。念のためネットやサポートセンターに電話するだけで解約できないものか確認してみましたが、そんな都合のイイ話はどこにも転がっておりませんでした。

仕方がありません。そんじゃあ実際にSoftBankの店舗に出掛けて三行半を叩きつけてやろうじゃありませんかっ!

ということで、いつも通りに会社帰りに最寄りのSoftBankショップに立ち寄ってみました。

IMG_1470.jpg

会社帰りということで、結構な待ち行列が出来ているみたいです。またまた待たされそうな予感がします。店舗の入口近くに例の銀行にあるような受付の機械がありまして、その付近に店員さん(写真右奥に見えるPepperではありません)がおりましたので、今回の訪問の理由を告げて受付をまずは済ませましょう。

訪れた理由はもちろん「解約」です。冷静な態度かついつもよりも低めのトーンでその理由を告げますが、受付担当の店員さんは「そんな客はよく来るから別に驚かない」といった様子でした。ここでは特に引き留められることもなく、ただ待ち時間が40分から1時間近くになりそうだという謝罪を受けました。しばし思案したボクは、また暫くしたら立ち寄ることを約束しつつ受付番号の紙を受け取りまして、一旦店舗を離れることにします。

店舗を訪れた理由がもっと前向きな話なら待合スペースで時間を潰したんでしょうけれど、何となく居づらい感じもしたんでね。目の前にあったコーヒーショップに喫煙スペースがあることは事前に確認しておりましたので、そこでコーヒーを飲みつつ時間を浪費することにしました。

コーヒーショップでは、新しいiPhone6sを使ってブログ原稿の執筆に勤しんでおりました。ちょうどノリノリでこの辺りの原稿を書いていたんでしたっけかね。

真☆煩悩の赴くままに: 997:【iPhone】いよいよ潜入!docomo直営ショップでiPhone6sを機種変更しようっ!の巻〜前編〜
これからSoftBankショップに行くはずなのに......。

意外と熱を入れてフリックフリックしてましたので、待ち時間の40分なんてあっという間に過ぎてしまいました。

さぁ、いよいよ対決......じゃなくて解約です。どうもこういう時に戦闘種族は力が入り過ぎてよろしくない。いくらフレンドリーな店員さんだったとしても、ボクにとっては憎き敵の戦闘員に違いありませんからね。ついついリキんじゃうのも致し方なしかと。←そうなのか?


さて、それじゃあ解約しておくんなまし

受付票を片手にプラプラと目の前にあるSoftBankショップに戻りまして、先ほど応対してくれた受付係の店員さんに客の捌き状況を確認します。受付から45分ほど経過しておりましたが、まだまだ先客の応対が続いているようです。何か揉めてるんでしょうか?この後のボクの番でも揉める可能性がありますけど♡

仕方がないので、店内にディスプレイしてあるiPhoneのケースやらヘッドフォンを買う気もないのにチラチラと眺めて時間を潰しておりましたところ、ものの5分も経たないうちにボクの出番が回って来たようです。

店内でコールされている番号と手元にある受付票の番号が一致していることを確認して、進み出てきた店員さんに番号を名乗り出ます。奥のカウンターに通されて、今しがた案内してくれた店員さんと対峙しまして、いよいよバトルがスタートします。

店「今回はご解約とのことですが、まずはどのようなご事情かお聞かせいただけますでしょうか?」
ボ「(なんか面倒くさい)えぇ〜っと、2年前にau さんからMNPで転入したんですが、ホワイトプランとテザリングの無料期間が終わったみたいで月額利用料が上がっちゃうみたいなんで、もうそろそろイイかなぁ〜って思いまして。」
ここで契約内容を確認するために電話番号を伝え、ついで契約者本人であることを確認するために自動車運転免許証を提示します。

店員さんはiPadらしきものをタップして操作しながら、ボクの契約内容を確認しているみたいです。

店「ははぁ、なるほど。ホワイトプランの更新月なんですね。」
ボ「えぇ、ちょうどいいタイミングだと思いまして。」
店「他社へのマイナンバーポータビリティでの転出というわけでは......?」
ボ「はい、違います。解約です。」
単なる「解約」と「他のキャリアに客を獲られる」のとどちらがイヤなのかっつうと、恐らくは後者の方が耐え難い屈辱だと思うんですが、そもそもMNP予約番号が欲しいんだったらリアル店舗になんか来ずに電話で済ますっちゅうねん。

店「そうですか、もったいないですね。今なら新しいiPhone6s/6sPlusへお安く機種変更できるキャンペーンなどもありますが、そちらの方はご検討いただけましたでしょうか?」
「もったいない」のかどうかはこちらが判断することであって、お前が差し出がましく口に出す話じゃねぇだろっつうの。

あ、もちろんそんな素振りは一切見せずに、終始ニコニコ顔で応対するボクなのでした。いったいこの茶番はいつまで続くんだろう?

ボ「あぁ、「タダで機種変更キャンペーン」でしたっけ。一応知ってますし、確かメールもいただいてました。」
店「そうです。お客様が現在ご利用なさっているのはiPhone6plusですので、これを下取りに出していただけるとかなりお得に最新のiPhoneに機種変更できますが。」
ボ「でも、もう持ってるんですよ、iPhone6s。申し訳ないんですが、docomoのですけどね。」
店「うっ......そ、そうですか。」
ボ「いやね、相当迷ったんですよ。さっきのキャンペーン以外にもメールにTポイントを還元するってな話もあったので、docomoで機種変更しようか、こちら(SoftBank)で機種変更しようか。でも、あちら(docomo)も同じようなキャンペーンをやってましたし、それ以外の特典が使えましたし、何よりiPhone6sの本体価格が安くて10万円を切ってるんですよね。まぁ、月々サポートの金額を合わせると実質価格は同じくらいになるのかも知れませんが、実のところ私以外の家族がみなdocomoの携帯電話なもんで、どうしてもこちら(SoftBank)を切らざるを得なくて、致し方なく......。」
店「......そ、それでしたら、ご家族皆さんで当社に移っていただくというのはいかがでしょう?そうすると更にお得な特典が付きますし、月額利用料は総額でかなりお安くできるかと思います。」
ボ「それができたらイイんですけど、いかんせんウチのカミさんは生粋のdocomoユーザーでして、もう15年以上の長期ユーザーなんですよ。それに子供らのキッズ携帯なんかはタダ同然で今でも使えてますし、家族を説得するには至りませんでした。」
店「あっ......そ、そうですか。そんなに長く(docomoを)お使いなんですね.....。」
ボ「仮に家族全員でSoftBankに移るとした場合、私はこちら(SoftBank)に留まることになりますが、私単独の契約でお得になることってありますか?例えばホワイトプラン無料期間が延長されるとか?」
店「うっ......そ、そういったことは、申し訳ございませんが......ありません。
ボ「ですよねぇ〜。」
そろそろ諦めてくんねぇかなぁ。早く帰ってiPhone6plusを売り飛ばす準備をしたいんすけど。

店「ご自宅のLAN回線はどちらをお使いですか?」
恐らく光回線とのセット割みたいなもんをススメようとしてるんでしょうかね?

ボ「マンション全体で同じなんですけど、入居した時からタダで使えている光回線なんですよねぇ。どこの回線なんだかプロバイダーもどこなんだよくわかんないですよ。」
店「あ、あぁ......そうなんですか。タダでお使いなら、そうですよね、タダですもんね。」
なんか可哀想になってきたぞ。

ボ「で?解約の手続きをしたいんですけど、そろそろよろしいですか?」
店「あ、はい、失礼しました。それではお手続きの方に移らさせていただきます。」
初代iPadSoftBankの3G回線を使うセルラータイプを購入したんですが、それも半年足らずで解約したことがありまして。だって、家の中からあまり持ち出さなかったもんですから、iPad。その時は意外とあっさり解約できて拍子抜けした記憶があるんです。なのに、今回はやたらと粘られました。あまり面白い会話じゃなかったですけどね。

この後、すんなり解約の手続きは済みまして、SoftBankの4G LTEの電波を掴まないボクのiPhone6plusは単なるWi-Fi専用のデッカいiPod touchと化しました。

店「そう言えばお客様、そちらiPhone6plusのSIMロック解除はいかがいたしましょう?」
えっ?えっ?!なになに、この後に及んでそんな親切な問いかけをしてくれるの?マジで?

そりゃあ、できればSIMロックは解除して欲しいんですよねぇ。そしたら、データ通信専用の格安SIMでも買ってこのままiPhone6plusを閲覧専用のちょっと小さめなiPad miniみたいにして使えるじゃないっ!

ボ「えっと、SIMロック解除できるんですか?これは今年の1月に機種変更したんですけど......。」
店「えっ?今年の1月ですか?ということは6ヶ月経過しておりますので、SIMロック解除は可能かと.......。」
ボ「いやいやいや、それは今年の5月以降の端末だったらって話じゃなかったでしたっけ?それ以前に契約した端末は確かできないんじゃ?」
店「......あっ、そうでした♡」
なんだよ、ヌカ喜びさせやがって!結局SIMロックは解除できないんかいっ!!

でも......基本的にイイ人なんだよな、この店員さん。

まぁ、許してやるか。バトル的にはつまらなかったけれど、一応オチみたいなものはついたし。←ついたか?


ということで、SoftBankとの解約の話は盛り上がることもなく、複数回にわざわざ分ける必要もないくらい、アッサリと終了です。

次回以降は、このSoftBankでしか使えないのにSIMロックされたまま解約しちゃったiPhone6plusの行く末のお話をさせていただこうかと考えております。結論はすでに出ちゃってるんですけどね。

ちなみに、解約してもiPhoneの中に入っているnanoSIMカードは抜かないんですね。別にいらないんだけどなぁ。

ってなことで、今回はここまでっ!

(おわり)

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